スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

自分の年齢とともに

だいぶいい年齢になってくると,ものの見方が変わります。
小説やマンガや映画を見ていても,子の側ではなく,
親の側から見てしまって,泣いてしまったり。

また,歴史上の人物についての見方も変わりますね。

例えば,真田幸村が好きな方には恐縮な話ですが,
彼がなぜ大阪冬・夏の陣で大阪方についたのかと考えてみると,
彼はもうなんと48歳ぐらいだったのです。
当時の寿命からすると,もう全く若くありません

(大河ドラマでは若いイケメンでしたが・・・視聴率のためとはいえ!)

ましてや,関ヶ原では西軍でしたから,その後10年以上も
徳川方に監視され,貧乏にあえぎ,その間に父も亡くなっています

だから,家康からの「40万石に取り立てよう」という誘いも断って,
武士として最後の死に花だけは咲かせよう」と大阪に向かった,という方が
私には自然に思えるのです。
それを「カッコいい」とは,もう私には一概には言えません。悲壮すぎますから。
(『真田十勇士』とか聞くと,子どもの頃は憧れたものでしたが。)

大阪城落城の時,家康74歳。秀頼23歳。
家康からすれば,徳川家が天下を治める最後の大仕上げでした。

ところで,家康は終生,粗食を好み,常に体を鍛えて健康に気をつけていた
ということはご存じでしょうか。
そのおかげか,彼は75歳まで長生きして,大御所として幕府体制の確立に尽力しました。

自分の年齢とともに,ものの見方も変わるものです。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

メフィーナ

Author:メフィーナ
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。