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団 鬼六先生

「団 鬼六」先生について語りましょう。
知らない人はいないぐらいの,SM小説の大家です。

メフィーナさんがSMに興味? やっぱりドMなの?
『広く浅く読む』 とか言っていたのは,本当はこれへの布石だな?!

ということは,まったくありません。^_^

いや,確かに「SM小説の大家」といえば「団 鬼六」というのは知ってました。
性の世界には,サド・マゾという男女の関係があるのも知っていました。

ただ,まだインターネットも普及する前の私のイメージは,
縄でしばってムチで打って,ぐらいしかなかったので,
特に読むほどの関心を持っていなかっただけです。

それがある時,飛行機待ちで,空港の小さな本屋に立ち寄りました
するとたまたま,「団 鬼六」の名前が目に止まったんです。

大家と呼ばれる方の本だから,まあちょっとは読んでみよう」 (←失礼な。)

『もう止めて,これ以上の辱めは・・・』
『へへへ,奥さん,ここはそうは言ってませんぜ』


あー,予想通りだなあ,とパラパラめくって,何気なく,
本の前書きにあった,作者の挨拶を読んだんです。

笑いをこらえるのに必死(笑)。

本を書いたいきさつについて,下品でも上品でもなく,説教くさくもエロくもなく,
冗談を冗談とも思わせないほど自然体で,文章を表している
確かに,この先生には『文才』がある,と思いました

それ以降,官能小説への見方が変わりました。
それと,「才能ある人は何を書いても上手い」とも思いました。
私もこういう作家になりたいとも思いました。(SMじゃなく,オールジャンルって意味で!)

(この記事を書くにあたり調べたところ,2011年に他界されていました。
 謹んでご冥福をお祈りいたします。)

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