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女性のライフスタイル

ちょっと今回は,性的に生々しくも,辛い現実の話を。

「子どもが生まれること」が,年齢とともに難しくなることを
ご存じでしょうか。 私もそんなに詳しくなかったです。

まず,女性と男性では,仕組みが異なります。

女性の場合は,生まれた時からすでに卵巣の中にある
数十万個ある「原始卵胞」が,毎月ほぼ1つずつ成熟して,
「卵子」となって卵巣から出ていきます。分裂はしません。

この原始卵胞は,思春期には数万個に減っている上に,
年齢とともに,どんどん老化し,若返ることはありません。
また,卵巣そのものも機能が低下し,やがて「閉経」となります。


男性の場合は,生まれた時に精巣の中に「精祖細胞」と
いうものが無数にありますが,思春期になると
それが細胞分裂を起こして,最後に「精子」へと完成します。

この精子は,それ以降ずっと作られ続けますが,
もちろん老化とともに,細胞分裂の際に遺伝子異常を
起こしやすくなりますし,陰茎も勃起しにくくなります。


要は,簡単に言えば,男女ともに,年齢が上がれば
子どもをさずかりにくくなる,ということです。
そりゃ当たり前でしょ,といえばそうですが・・・。

「40代の芸能人が妊娠した」というニュース等の影響なのか,
40~45歳ぐらいまで自然妊娠は可能だと考える女性が
6割近くいるそうです。(独身女性250人への調査)


ところが,現実には,だいたいで言うと,
女性の20代と40代では,不妊症の確率が10倍近くも上がる
男性にも原因はあるが,女性の「卵子老化」にも原因がある。
そういう大事なことを,教育や,会社では
考慮してこなかったわけです。

早すぎる妊娠だけを学校や親は怖れて,避妊教育はしても,
遅すぎる妊娠については本人任せ。(本人の人生だし?)
社会にでて働けば,仕事は休みにくいし,出世の上でも
妊娠はリスクになりやすい。

「女性の社会進出」とか「アラフォーでも若く見せる」とか
それ自体は結構なのですが,
不妊治療で現実をつきつけられた夫婦にとっては,
そんなことより子どもを産める体を返してほしい」と
切実に思うでしょう・・・。

なんとか,「女性の就業サイクル」と「女性のライフサイクル」との
上手い折り合いをつけるか,適切な教育が増えればいいのですが。

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