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マンガ界の新語の歴史(3)

インターネットが普及し,多くの掲示板でファン同士が活発に交流すると,
その中で,細かな嗜好の違いが,たびたび議論されてきました。

例えば,男性同士がほにゃほにゃする同人誌については,
最初は「カップリング」の表記の仕方がまちまちだったため,
たびたび衝突があったようです。
そこで,ある時から「攻め×受け」に統一されました。
コミケスタッフは,これを見て,ケンカしないようにサークル配置を決めると
聞いたことがあります。

そして,「ボーイズラブ(BL)系」という明確なジャンルが定義されます。

他に,ジャンルの細分化も進みます。
「ロリ」から「ペド」が,
「ホモ」から「ショタ」が,
「レズ」から「百合」が分派し,
表現規制への対策で,キャラ年齢だけ偽った「ロリ巨乳」「ロリババア」(←コレはひどい),
・・・これ以外のアブノーマルなジャンルはご自分でお調べ下さい(笑)。

そして,自分のお気に入りのキャラを「」と言った冗談スレが,
ホントに普及してしまいました。 『「○○は俺の嫁」のように言う。最近は減ったかな?』

「麗夢(レム)」「レダ」「ヴァリス」以来,脈々と受け継がれてきた
女戦士のビキニ鎧は,「ビキニアーマー」と再定義され,
今でも,その実用性については,熱い議論が繰り返されています(笑)。

そして,ショタからさらに進んで,女の子のような可愛い男の子を,
男の娘(おとこのこ)」と呼ぶようになりました。
その定義については,「まかまか」 第1巻 美川べるの著 角川書店
p.86~87にある解説が,一番納得できるかと思います。

・・・なんだか,性的嗜好の変化ばかりになってしまいました(笑)。
だって,オリジナル作品の同人誌は,「架空戦記」「ファンタジー」「日常もの」等,
ジャンル名がありきたりなんだもの。
では,まとめの(4)に続く・・・

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