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数学の功罪

数学」という学問は,人間が発明した最も優れた「情報圧縮」技術だと思う。

巨大なを簡単に表したり,
複雑な関係を簡単な計算式に置き換えたり,
何かの概念を定義によって簡単な数式に整理したり。

でも,時には圧縮しすぎて,人間の感覚を惑わすこともあるのではないか,
と私は思ったりする。(へそ曲がりなので)


例えば,「合格倍率20倍
「20人に1人が通るのかあ」と考えると,あまり慌てないが,
「1000人の受験生のうち,950人が落ちる」と考えると,
試験の時に手が震えないだろうか。

また,「80%の人が満足しています!」
「8割の人が満足したのか」と考えると買いたくもなるが,
もしそれが「30人のうちの24人」だったとしたら,
=「3000人のうちの2400人」と同じに思えるだろうか。

回数と数の怖さを教えるのが,ドラえもんの「バイバイン」。
その名の通り,モノが倍々に増えていくもので,
1,2,4,8,16,32,64,128,256・・・
(2の乗数。2進数だと計算しやすい)
その24回目を数学的に表記すれば,「2の24乗」で済んでしまうが,
実際は,「1677万7216」・・・と巨大な数字になっている。


だから,便利な面を信用すると,逆に騙されてしまう気がする。
「150円」だった商品が,「30%引き」シールを貼った「210円」。
・・・そんな値引きになってないじゃん!
つまり「30%引き」シールに騙されてはいかんのです。

あれ? コホン。 とにかく,よく考えなくてはいかんのです。うん。

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