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「妻子」の対義語

言葉というものは面白いもので,長い人類の歴史の中で,
必要に応じて作られ,広まり,必要が無くなれば消滅する,という
繰り返しで現在の「言語」がある,と,私自身は思っています。
(別に言語学者じゃないので,素人理論で~す)

実はちょっとノベルを書いていた時,
「妻子」の対義語が無いことに気づいた。

(例題:「妻子はすでに亡く・・」←→「夫と子どもはすでに亡く・・」
 立場が違うだけで,書き方も変わるわけですね)

こういうのは,英語などでは顕著だそうで,例えば
だいぶ前に「スチュワーデス」がいきなり「フライトアテンダント」と
とても呼びにくい名称に切り替わったことがありました。
それは,英語では性別を含む単語への攻撃が激しく
例えば語尾の「-ess」(アクトレス,ホステス,ウェイトレスなど)は,
言い換えが進んでいるからです。

(私はPSUでノベルを書いていますが,その時もずいぶん悩みました。
 ウェイトレスと書いていいかなって。でも,すでに外来語なわけですから,
 本場の英語に気を配る必要はないか,と思い直しました)

日本語だって,だいぶ前に「看護婦」から「看護師」に変わったりしています。
まあこれは現場で呼び方が混乱し始めたので,法改正されたんですが。

言葉や表現そのものに差別の意図はなくても,
歴史が進んで,そう感じる人が現れる以上,言葉は変化していくのでしょうね。

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