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好事魔(性的な意味で?)

ただの勘違い,というか,私の教養の無さを露呈する話なんですが。

好事家(こうずか)」というのは知ってたんです。
要は,人が興味を持たないような事に強い関心を持つ人のこと。

グラナダ版「シャーロック・ホームズの冒険」にも,
モリアーティ教授が,名画『モナリザ』を盗んでおき,その間に,
贋作を何枚も作って,本物と偽って,
好事家たちに高値で売りつけようとするくだりがあります。

で,ここからが本題で,私はずっと
好事魔多し」を(こうずま多し)と思い込んでました。
エッチなことは,みんな好きなのねえ・・・むふふ

・・・じゃなかったんですよ!

最近たまたま辞書を引いたら,これは正確には
好事・魔・多しこうじ・ま・おおし)」と読むので,
良いことになりそうな時には案外,邪魔が入るものだ
という意味だったんですよ! ビックリです!

ついでに。
好事門を出でず」というのも知りました。
世間には悪い評判ばかりが喧伝され,良い評価はとかく話題にならない
・・・まさに,その通りですねえ。

まあ,こういうこともあるので,私は作品を描く時には,
セリフの一言一言を辞書で意味を再確認するクセをつけてます。
それが上述の勉強につながりました。
いやー,いくつになっても勉強ですね~♪
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1号と2号(2)

実は正直に告白しますが,
子どもの頃,仮面ライダー1号と2号の見分け方が
納得できてなかった
のです。

見分け方としては,手袋の色が,1号は銀。2号は赤
これはまあいいです。

しかし,腕にも,銀のラインがあるのですが,
2号が太い1本。 1号は2本


・・・え,なんで? 逆じゃない? と不思議に思ってました。

で,なにしろ当時はビデオもインターネットもなく,
雑誌ぐらいしか情報源がないわけです。
それで,ライダー特集か何かだと思いますが,
1号は2号より後に再強化手術を受け直したので,線が2本に…
みたいなのを読んで,子ども心に納得したのでした。

・・・まさか,本当は主役の藤岡さんが事故ってて,
代役の2号ライダーのデザインを1号とは変えなくてはならず,
赤の手袋と,腕に銀のラインを1本
しかしそのために,後で復帰した1号のデザインにも影響して,
新1号はラインを2本にせざるを得なかったのじゃないか・・・

・・・なんてことを,子どもの頃は知るはずもなく
「再強化手術によって銀のラインが2本に…」と素直に納得しました。

1号と2号の突然の交代の理由は,ずいぶん後で知ったような・・・?

(追加3/29)
2号登場当時の映像を見返してみると,手袋も同じっぽい。
 ただ仮面はやや銀色になっていたので,おそらく急いで1号のを
 作り直したのでしょうか。
 あと,一番最初の変身は,確かに変わってると思います。(笑)
 よくOK出たなあ・・・(役者の佐々木さん自身もそう語ってる)
 (当時はフィルムが高かったからかな?)

シャーロック・ホームズ(映画2009年)

まあ,私も普通にホームズファンでして。
子ども時代に全話読破してますし,英グラナダTVが制作し,
N○Kで吹き替え放映された「もっとも原作に忠実なホームズ」と
絶賛されたドラマも,BOX買いしてます。

(私は,BOX買いやDVDは滅多に買わないので,
 珍しいほうです)

「ああ探偵事務所」 全15巻 関崎俊三著 白泉社
の妻木探偵は,第12巻で「ボヘミアの醜聞」が好きだ,と
言っています。
(私が好きなのは,「第二の血痕」「ブルース・パーティントン設計書」
「まだらの紐」「唇のねじれた男」あたりかなあ)

で,まあ,表題の映画ですが。
パイプ片手に推理する本来のホームズとは全く趣きが異なり,
アクションシーンとCG多めの,今どきの映画らしいので,
ハッキリ言うと敬遠していました。

で,まあ,この日曜に放送されていたので,無料なので
観てみました。
アクションシーンとCG多めの,今どきの映画でした。

・・・いや,だって,
ホームズものは,芝居・テレビ・映画・アニメなど数多く作られ,
道化者に近いワトソンや,ヴァイオリンがド下手なホームズなど,
いろんな作品がすでにあるので,
新しい解釈,とかって,いくらでもありえるので。

まあ,私は普通にホームズファンです。(と無難にまとめ)

1号と2号

約束している動画が,まだ作り方に迷っているので,
気分転換に(ただの逃避?),先にこんなの描いてしまいました。

いやー,なぜかこういう時はノリに乗る。9時間ぐらいぶっ通しで描いてた(笑)。
(だから体調崩すんだわ)
Iam2nd.jpg
「メフoーナが変身した。その時からコ○ミは,1号になった。」

うん,本当は違くて,ジoスさんが言い始めた時からなんですが(笑)。
あと,二人とも全然仮面じゃないんですが(笑)。
実は,村枝先生のマンガでは,この時のライダー1号は仮面の下の表情が見えないのです。
しかしおそらく,2号が参戦したことを,『お前も戦うのか…』と悔やんでいた
思います。

不滅のヒーロー

これは,ダブルライダーが再会し,握手するシーンです。
実際,この事故が,後のライダーの方向性を偶然ながらも作ったと思います。
・・・あと現実には,コ○ミさんから服をいただいたから,私が2号になれたような(笑)。

最後にもう1枚。
2人のライダー

変身直後の2人を描いてみました。
立ち位置ですが,調べた限りでは,変身後は必ず,1号が手前か,右に立つ
ようです?
(平成シリーズはともかく) ライダーは基本,先輩に敬意を払うので,
そういう意図がちゃんとあるのかもしれませんね。

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト

アニメ「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト

ちょっと前に,レンタルDVDで,全話を観ました。
放映時は12話だったようですが,13話目まで作られていました。

私は,作品を観た後,しばらく,余韻を重んじ,内容を思い出しながら,
評価を固めていくのですが,
この作品は,まず,良作だと思います。

あらすじは,(知りたくない人は青字を飛ばして下さい
戦争の中で,トランペットを吹く女性士官にあこがれた少女が,
成長して,平和(休戦?)な時期にも関わらず軍に志願する。
そして,国境駐屯の小さな部隊に配属され,
ドタバタな日常を送りながら,トランペットの腕前は次第に上達し,
最後に,一触即発の両軍の間に入って,誰もが知る曲を
トランペットで吹くことで,停戦の情報を兵士達に伝える。

「音は響く。響いて…気持ちを伝える」

ストーリーが,最初から最後までトランペットと「音」で統一され,
実によく練られていますし,
各キャラの性格も良く描かれています。

実は,借りる時には,もっと悲惨なクライマックスを予想していたので,
なんとか,最終話で停戦になって,ホッとした気持ちもあります。
というのは,このアニメでは『世界は崩壊に向かっている』設定なので,
どのみち,狭い陸地をめぐって,血みどろの争いが始まるだろうことは
容易に予測できるからです。

だから,二期を望む声をネットで見ましたが,
(それはつまり,人気があることを意味しているんですが,)
私は,あってほしくありません。作品としてはここまでで十分です。

部隊の少女たち(そもそも兵隊です)の未来を考えると,
決して,明るい希望が見えないからです。
そういうのは,私的には・・・辛い。
OP曲も,もの悲しくて,切なくて,まるで不幸を暗示しているよう。
(画家クリムトの絵をまねているのは,その意図もあると思います。
 彼の絵には『甘美な性』『宿命』『死の予感』が感じられますから。)

ちなみに,伏線はまだいっぱい,わざと残されています。
それも,私の評価が固まるのを妨げている一因でもありますが,
それでも,もうこの12話(13話)でとどめておいた方が
このアニメの場合は,やはり良いのかもしれません。

東北震災から1年

東北大震災から1年が経ちました。
追悼のために何か書こうと思ってずっと考えていましたが,
一日も早い復興を願いますと,これしか言葉が見つかりません。

というのも,
この1年で,今まで棚上げにされたり,うやむやにされたり,
無いことにされてきた問題点が,ボロボロと表に出てきたからです。
しかし,それを言い出すと,きりがありません。

少しでも早く,被災された皆様が良い一日を暮らせる日々が
戻るようにと,私は願うだけです。

どどどッピオぉぉ? の続き

以前の記事で,ス○バのドドドドッピオぉぉぉ?!!
という記事を書きました。
その際の調べで,飲み物の大きさも「S/T/G/V」と表記されている
ことを知りました。

で,先日,ある用事のため,別のコーヒー店に入ったのですが,
そこでは,大きさの表記は「S/M/L」でした。
まあ,この方が日本人には(私には?)すでになじみがあるんだと思います。

私は言語学者ではないので (←責任逃れ(笑))
要は,単に,新語・造語については
「慣れ」の問題なのかもしれませんね。 (と,前回まとめました)

というのも,例えば英語の形容詞の言葉を,マンガでは名詞のように使うと,
元が形容詞なんだから,名詞のように扱うのはおかしい
と,まぜっかえす輩が,必ずいて,しかも後を絶ちません。
(まあ,私も一回は思考にひっかかる)

しかし,本当にそうでしょうか?

 (いい例が思いつかず,すみませんが,)
エロい』 という言葉はマンガでも当たり前のように使われてますが,
元々の英語で該当するのは「erotic(形)」「eroticism(名)」ぐらいしか
見あたらず,それを変形させて使っているのは,日本の方でしょ?

もう,エッチなんだからぁ…
はい,「エッチ」というのは「HENTAI」の頭文字からきたことは,ご存じですよね。
これなんかは,ローマ字と,その略と,ごっちゃでしょう?

男って,スケベよね…
はい,これは「助兵衛」さんのことですよー(笑)。

要は,日本語として,「発音がしやすい/意味が理解しやすい」言葉として
「慣れ」させれば勝ち,なんですよ。 きっと。

その例としては, (これは私もたまたま知ったんですが)
いわゆる「お尻」のことを日本人は「ヒップ=hips」と書きますが,
「hips」は,英語では,腰のくびれから股関節までのことを指し,
日本人が考える「お尻」は正確には「buttocks(略してbutt)」だそうです。

でも,「バタックス」は,日本のマンガでは普及しないでしょうね。
だって,発音しづらいもの。 だから,「ヒップ」でいいんですよ。

だから,結論としては,安心して新語・造語を考えて使ってもいいんじゃないかと。
と,またも無難にまとめます。
(・・・新語に慣れるまでが大変ですが・・・)

・・・え? なんか特定の分野の言葉に詳しすぎないかって?
いやだから私は言語学者じゃないですからあ(笑)・・・・・・(逃)

チリンの鈴

前の記事で「自由」について書いたので。
(年がバレそうですが,あえて書きます)

アニメ「チリンの鈴」 原作 やなせたかし

子どもの頃に見た劇場用アニメですが,
ハッキリ言って子どもに見せる内容じゃないです。

簡単にあらすじを書くと,
山の狼ウォーに襲われた子羊のチリンは,かばった母羊を殺されてしまい
復讐を誓って,柵に囲まれた牧場から,険しい山へと入る

ウォーと戦うために,ウォーから戦い方を学ぼうとしたチリンは,
牙の代わりに,頭突きを鍛錬して,羊とは思えないほどの鋭いツノを
生やした異形の生き物へと変わります


ウォーと共に各地の牧場を荒らしてまわりますが,
ある時,生まれた牧場を襲うことになり,
ある母羊が子羊をかばうところを見て,ハッと昔の自分を思い出します

そして全力でウォーと戦い,ツノで突き殺してしまいます
「いつかお前に倒される日が来ると思っていた…悔いはない」
ウォーは,自由とは,常に非情の生き方であることを自覚していたのです。


しかし,牧場の羊たちから見たチリンは,もはや
羊でもない。
狼でもない。
ゾッとするような目をした異形の怪物でした。

チリンは,仲間の元にも戻れず,山に引き返します。

そして,川面に,ウォーとそっくりの自分の顔を見てしまいます。
その時初めて,チリンは,憎むべき存在だった狼ウォーが,
自由の生き方を教えてくれた,偉大な師匠であり親友であったことに
気づき,嘆くのでした
。 そして,山には,鈴の音だけが響くのでした。

重いよ!!

で,まあ,この作品のとらえ方は,人それぞれですが,
私にとっては,
牧場で平和に暮らすか?
 しかし,柵の外には出られないし,いつ,狼(脅威)が来るかわからない
それとも,
山で自由に暮らすか?
 誰にも束縛はされない。しかし全てが敵。食物も自分で得なければならない

つまり「自由と孤独は紙一重」と私は感じました。
ただし,もちろん,答えはありません。

ドラマ「孤独のグルメ」2

以前,ドラマの「孤独のグルメ」が始まった時,
原作の雰囲気をよく再現していると感じて,そう評したのですが,

・・・最近,ちょっと自分の考えていた方向性と違う気が
し始めてきて,少し戸惑っています。

最近のお話の傾向では,結局のところ,
東京各地の小さな定食屋さんの紹介レポートにしか見えません。

いや確かに,せっかくお店にお願いしてロケしているわけですから,
『これはうまいぞ!』 『これは正解だった!』 と言わなければならない
大人の事情」は十分よくわかるのですが。

それでも・・・。
まず,東京に住んでない人からすれば,ぶっちゃけ知らない町を
紹介されても,「?」という思いになる気がしてます。
(逆に,東京の方が地方の番組を見ても,そう思うでしょう。)

そして,そもそも「自由のグルメ」ではありません。
「孤独のグルメ」なんです。 (本当はグルメマンガですらない)

「孤独」は確かに「自由」の一面も持ちますが,
「自由」には,「自分で決められる」だけでなく,
決めたことが失敗しても,自分だけが責任をとる寂しさ,辛さ,わびしさ」と
いう側面もあるはずです。
そこに「最高の癒し」とかいうナレを,無理にかぶせられても・・・。

例えば,こんなお話が原作にあります。
主人公・井之頭五郎が徹夜仕事で,コンビニに夜食を買いに行く。
目につくものを片っ端から買って,机いっぱいに広げて,
深夜にもぐもぐ食べながら,

『俺・・・いったい何やってんだろ』 と呟く。

他にも,デパートの屋上でうどんを食べたり,
まんじゅう食べたり,道端でカツサンド食べたり。
彼は,実に寂しそうに一人で空腹を満たしているだけなのですが。
それこそをドラマでやってほしかった・・・。

地方から,東京の本社に出向していた一人寂しい時期に読んだ
お気に入りのマンガだっただけに,
(実は最初から危惧していた)「東京のお店巡りレポートドラマ」に
終わってしまうならば,残念でたまりません。

らしょうもんのおに

いよいよ,この本のことを書く時がきた・・・!

私の創作の原点,創作の根源,創作の基本方針ともいうべき作品。

童話「らしょうもんのおに」 馬場のぼる著 こぐま社
(芥川龍之介の本ではないです)

あらすじは,
「らしょうもん」に住み着いている鬼は,気は優しくて力持ち。
なのに,都の人たちからは恐れられている。
盗賊に騙されもするが,気づいてすぐに屋敷に戻って宝物を返すのに,
寝ているスキに檻に入れられてしまう始末。
(でも怪力ですぐに出てしまうのだが,ちゃんと庭掃除までして帰る)


ある時,都に嵐がやってくる気配を感じた鬼は,
大声で人々に呼びかけるのだが,誰も聞いてくれない。
あげくに弓を射かけたり,斬りかかったり。
果たして鬼の言った通り,嵐がきて,都は荒れてしまうのだが,
もう鬼の姿はなかった・・・。
人々はこう噂した,「鬼が嵐を呼んだのかも」と・・・。

ふざけるな!!
こんな良い鬼なのに,鬼だというだけで
その本当の優しさを見ないなんて,
なんて人間は非道い生き物なんだ!!


・・・と,小さい頃の私が,そこまで考えるはずはありませんが,
とにかく強く心に残り,母に何度も,読んで読んでとせがんだ挙げ句,
母はとうとう丸暗記したそうです(後日そう語ってくれました)。

で,まあ,この童話は私の心の中にコアとして残っており,
どんなシナリオを考えるにしても,
「何かが起こった時に,色眼鏡をつけず,何が正しいのか?
 どうしたらみんなが幸せになるのか? 幸せにできるのか?」と考える
リトマス試験紙の役目を果たしています

あの,「らしょうもんのおに」を幸せにできるようにと・・・。

ロミオとジュリエット

シェークスピアの有名な「ロミオとジュリエット」。

あのお話,子どもの頃から納得がいかなかったのです。
対立する二つの家と,愛し合う互いの息子と娘。
しかし悲劇的な結末となり,両家の争いに終止符がうたれる。


・・・いや待てや! 死んだら終わりやんか!
若い恋人殺してそれで終わり,でええんかぃコラ!!
 (急に関西弁)

と,子どもの頃からこのお話の「改変」を試みているのですが,
まったく歯が立たない。
さすがにストーリーの完成度が高すぎる。
(それと,「仮死化の薬」がちょっと物語的なご都合主義すぎる)

「両家が武力対立している」「犠牲者も出ている」という時点で
「若者の恋」なんて,焼け石に水だし・・・。

でも,いつか必ず「ラブコメ」に改変してやるぞぉ!!

(・・・蛇足。
 というような話を,職場の本好きの同僚と話してたら,
「『ハムレット』の方が人いっぱい死にまくってますよ~。
 しかもあっちの方がストーリーはもっと不可解ですよ~」と言われ,
 調べたらその通りでしたよ!)

時が止まっている(自分の)

前の記事で,ゲーム『逆転裁判』について書きましたが,
その時に,PSUメフィーナが「異議あり!」するイラストが
あったなあと思いだして,載せてみました。

もちろん描きかけの絵ですが・・・。

しかし,いつ描いたのか,何のために描いたのか,覚えていない・・・

ファイルを調べてみると,2011年9月に描いて,そのまま。

ちょうど体調を崩した頃になります。

半年以上経つのに,自分の中ではそれから時が止まったままのようです。
プロフィール

メフィーナ

Author:メフィーナ
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