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ワープは可能なのか?

ヤマトの話から続き。

宇宙を扱ういろんな作品では,広大な宇宙を飛ぶためのいろんな航法が,
出てくるわけですが。

ヤマトでは,「ワープ」といって,波動エンジンの高出力を利用して,
1枚の紙の端と端をくっつければ,紙の長さを無視して反対側まで行ける
ような「光速を突破する航法」として説明されてます。

つまり途中の空間を無理にひん曲げて,一瞬であっちの空間に行く感じかな?

その割にはなぜか,ワープ中に雪さんの服が薄くなりますが(笑)。

で,だいぶ前ですが,「トリビアの泉」という番組で,
「ワープは不可能」というネタが紹介されたことがあります。

正確には,「ワープさせるには,今の宇宙に存在する全エネルギーの
数倍のエネルギーが必要となるから,実現は不可能」という
説明だったような気がするのですが,
実は,それ以上の詳しい説明が,全然ありませんでした。
会場にいたゲストも,ぽかんとしていたような気がします。
(おそらく番組スタッフも,論文の内容がチンプンカンプンだった?)

で,私は別に,作品における「ワープ」その他の超光速航法について,
それはあくまで物語ですから,楽しく見ることに変わりはないんですが,

気になっているのは,「それでも,現実に光速を突破できる航法を,
物理学者の誰も,考えてないの?」という点なのです。

そして,確かつい1年ぐらい前だったかと思うのですが,
「どう計測をやり直しても,光より速いとしか思えない物質がある。
 世界中の学者で検討してほしい」という発表がありました。
にも関わらず,それ以降,なんのニュースも無いんです。

早いところ,その結論を聞きたい。そう思っています。
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波動砲の発明

またも古い話で恐縮ですが。
「宇宙戦艦ヤマト」という,超有名なアニメがありまして。
最近,新作も製作されてましたね。すっかりCGになってましたが。

で,本題ですが。
イスカンダルのスターシャさんは,ヤマトの波動砲を見て
どう思ったのだろうか,と私は思ってたりします。

スターシャさんは,滅び行く地球に試練を与えるべく,
「14万8千光年を越えてコスモクリーナーを取りに来なさい」と
『波動エンジン』の設計図を地球に送ります。

意地悪でそうしたわけではなく,「生き残る意志と勇気と運があるの?」
と,宇宙的視点から,地球に問いかけたわけなんですが。
(それと,イスカンダルから大型船を出すのは困難だったのでしょう。
 イスカンダル自体すでに滅びつつあり,隣にはガミラスがいますし)

で,問題なのは,「光速を突破できるエンジン」という,
オーバーテクノロジーが地球にもたらされ,
急遽,建造中のヤマトに取り付けられることになりますが,
この時,地球人(いや,日本人か?)のすごいところは,

「エンジンをオーバーブーストさせて,エネルギーを一気に放出する」
巨大なタキオン粒子砲『波動砲』として流用しちゃったんです!

待て待て! スターシャさん,確かそんなこと言ってないよ!(笑)

まだデスラー砲(おそらく原理は波動砲と変わらないようです)を
見る前に作ってますから,
『波動砲』は,完全に地球人の独創により作られてます。

イスカンダルに着いたヤマトを見たスターシャさんは,
腰を抜かしたんじゃなかろうか(笑)。
でも,「生き残るためには戦わなければならない」という宇宙の真理
からすれば,まあ納得してくれたかなあ,とか想像してます。

ちなみに。
あの「はやぶさ」が立ち向かった困難は数知れずですが,
その中でも,「2つのイオンエンジンの使えるパーツ同士をつなげて
1つのエンジンに出来るようにしておいた」という独創性は,
本文の話と,なんとなく似てるなあ,とか思うのです。

私の創作の弱点

ズバリ言うと,長年悩んでいるんですが,
私は,タイトルを考えつくのが苦手です。

作品のコンテは出来た。ペン入れも進む。さて,いよいよ全体を見通して…
「このお話のタイトルはどうしよう?」で悩むわけです。

また,今までにPSUのマンガを3本描いてますが,
これはまだ続くので,シリーズものとして考えてますが,
そのシリーズの,つまり全体としてのタイトルが決まってない。

「それ町」とか「あの花」とか「こじか」とか,略せる
タイトルがいいな~とは思いつつも,
それらしいものを思いつけない~!(笑)

さらにさらに。実はPSU用のペンネームもまだ決めてない!
(一応,「菊千代」というペンネームを掲載してますが,
 これは昔のものなんです。
 私はペンネームは刷新していく主義なのですが,
 キャラネームを造語で作るのは得意なのに,自分のものとなると…。
 一時期は,「木原 内洋(きはら ないよう=決まらないよ)」
にしようかと思ってたぐらいです。)

(ペンネームを作風に合わせて変えるのは珍しいことでもなく,
 正岡子規は50数種類の雅号を使い分けたと言われています。
 夏目漱石はそのいくつかを見破ったそうですが。)

あ~,どうしよう。いつまでも先送りしてたら,
もう次の夏コミが来るよう~!

PSUマンガに実在のキャラを出すこと

PSUというのはネトゲですが,
私はそれの世界観をベースに,マンガやイラストや小説を書いたりしてます。

その中に,私のお友達に,キャラの実名で登場していただくことがあります。

その理由は単純に,日頃のお礼として,なのですが,
突き詰めていけば,「一緒にいたよね。あの日,あそこで」という,
たとえ仮想空間であっても,プレイ時間を共有していることには
変わりませんから,その証(あかし)を残したいからだと思います。

まあ実は,これは私だけでなくて,ネトゲ同人誌では割と普通の手法です
(キャラ実名を出すか,世界観を活かすか,日記形式なのかは問わず)。

しかし私がキャラの実名にこだわるのは,
「メフィーナ(これが私のキャラ名)と誰かさんと誰かさんが,
とある事件を解決して,依頼人を助けた」という
ハッキリした形によって,日頃のお礼にしたいからです。

ただ,キャラ名を使うので,その都度,許可を得て出演いただいてます。
また,普段は何気なく聞いている「しゃべり方」まで,ログで調べなおし
たりして,間違いのないようにしています。
(あくまでマンガ化なので,若干の誇張表現は申し訳ないのですが)

これからも,PSUが続く限りは,出演をお願いすることもあるかも
しれませんので,どうかその折にはよろしくお願いいたします。

・・・とはいえ,実は最近その弊害に気づいてしまって・・・。
メガネをかけたキャラを描いたら「これは○○さんですね!」と
言われたのには,正直ショックでした。
同じコマの中にそのキャラ名がセリフでちゃんと書かれてあるのに…。

私が実在のキャラで作品を描いてばっかりだったので,
推測したっぽいのですが(苦笑)。

作品の中に,実在のキャラ名で登場いただいているのは,
その方への日頃のお礼としてなのですが,
知っている人ならそれがわかり,知らなくても普通に読める。
そういう作品作りを,これからも心がけていきたいと思います。

あなたは直感型? 論理型?

前に何かで読んだ話なので,信憑性もわかりませんが,

右脳は直感や創造,左脳は論理的思考や分析を司っており,

何も考えずにボーッとしている時に,
右を見る人は左脳が,左を見る人は右脳が活発なんだそうです。

※ホントかどうかは知りませんよ?

ただ,その論でいくと,私は考える時は無意識に,必ず「左」を見てます。
つまり,右脳が強い=直感型だということに。

人間の性格を,簡単に分類してしまうことはあまり良くないのですが,
まあ,あくまで「お遊び」として話を続けるとすると,
私は直感型だなあ,と思うようなことはいくつもありましたね。

例えば,今でこそ年老いた私の脳ですが,それでもまだ,
作品のネタは直感的に,ある断片のシーンが浮かび,そこから膨らませて
だいたい何ページ分になるかまで予想できたりします。

で,その後から,論理的にストーリーの推敲を始めます。
すると,やはり直感で浮かんだネタには,いろんな矛盾点が出てくる。
で,推敲を通らなかったネタは,要点だけメモしてアイデアストッカーへ。

まあ・・・というか,ただ論理的思考が苦手なんですよ ←アホだから。
最近ではゲームのマニュアルすら読む気なくなって(笑)。
だからこそ逆に,数学や,天文学,素粒子論など,論理で固められた学問に
興味があるんですけどね。

FLIP FLAP

同じく,とよ田先生の作品を。

「FLIP FLAP」全1巻 とよ田みのる著 講談社

「ラブロマ」と同じく,『ゲームとは何ぞや?』と問いかける良作。

主人公が好きになった女の子は,なんとピンボール好きだった。
そして恋人になる条件は,あるピンボール台の「ハイスコアを超えること」。

ここから,主人公のピンボールへの挑戦が始まる。
台なので,「揺らし(ハッジング)」というテクニックを使って
ボールの軌跡を若干ズラしたりできる。
しかし揺らしすぎると,感知されてアウト。だから絶妙な技術を磨く。

主人公は,マイペースな彼女に振り回されて本場シカゴにまで
行ったりしながら,次第にピンボールにのめり込んでいく。

そして,ある日,全ての雑念が消えた瞬間。
いつのまにか,ハイスコアを抜いていた・・・。
その時,ピンボールの(いやおそらくゲーム全ての)楽しみ方を知る。

「あー負けた~やり直すか~リセット~」じゃなくて,
一打一打に真剣に本気に打ち込んだ時,「心が震えるのです」(彼女の言葉)

ラブコメ要素もあって,楽しく読める作品です。
(でも発行は2008年です~。
 てゆーか,他にピンボールマンガってあるんだろうか・・・)

ラブロマ

「ラブロマ」全5巻 とよ田みのる著 講談社

『好き』って何だろう? は永遠のテーマでしょうね。

理屈で解けないことは確かですが。
だからラブコメが成立するわけです。

さて,主人公の星野君は,根岸さんに
「好きです。付き合ってください」と真っ正面から告白します。
根岸さんは当然困惑します。今まで話したこともない相手だし。

星野君は,論理的思考の持ち主で,思ったことを口に出し,
真っ正直になんでも問いかけてきます。
「根岸さんのこと,もっと知りたいんです」

すると根岸さんは,普通の子なので,一生懸命考えながら,
全力で星野君にツッコミつつも,きちんと答え(に近い?もの)を
返そうとします。決して逃げません。

二人とも,「好き」という関係には違いなくても,
「この時には?」「この場合には?」どうなんだろう,ということを
一つ一つ手探りしながら,互いへの想いを固めていくわけです。

だから,二人は安易に妥協したりはしません。よくケンカします。
そして,最後に,やっと,二人にとっての「好き」の意味に
たどりつくのです。

こんなに「愛とは?」を分解し,考え,答えに持っていった作品は
他に読んだことがないです。しかも笑えるし。とても良作です。

…といっても第1巻が2003年発行なので,探すのは難しいかも。

エムゼロ

浅く広く読(略

「M×0 エムゼロ」全10巻 叶 恭弘著 集英社

私がこの本を買ったのは,オビに『魔法が使えない主人公が魔法学園に…』
とあったからです。

(『今まで普通だったのに,実は特殊能力が使えて,それで敵をやっつけることに…』
という設定のマンガはあまりにも多すぎて,
私はかえって食傷気味なんですが,それはおいといて。)

主人公の九澄大賀(くずみたいが)は,入試で出会った可愛い女の子に
もう一度会いたい一心で,不合格になった聖凪高校の敷地に入ろうとする
のだが,ハンパない偶然の連鎖によって,学校で一番恐れられている
魔法教師をガス爆発に巻き込んでしまい,生徒たちにまで見られてしまう。

もはやもみ消すことも出来ず,合格になり,その上,あの鬼教師に匹敵する
魔法力の持ち主,ということにしなければ他の生徒からちょっかいを
受けかねないので,最上級の「ゴールドプレート」(もちろん偽物)を
いきなり付与されることに。
(魔法力は,プレートの色によって階級が分かれ,MP上限も決まる)
ところがこの主人公,不合格になっただけあって,魔法の素質はゼロ。

つまり,みんなは魔法が使えるのに,自分だけ魔法はまったく使えない
(のに使えるフリをする)という,超ハッタリ状態からスタート。

さあどうする主人公!

知恵を絞り,ハッタリを使い,時には友人の魔法を利用したり,
相手の魔法を逆手に取ったり,あとは自分の超絶身体能力(つまりケンカ)で
しのぐ!(さすがに作者もここだけはズルしてます)

私はこういう,「知恵を絞って戦う」というのが大好きなのです。
あと,魔法部分を除けばラブコメもあるので好きです。
特に,サブヒロインの観月ちゃんは,口ではうるさく言いながらも
九澄の面倒をよくみるので,可愛いです。

エッチぃシチュエーションはいっぱいあるのですが,パンチラなどは描かれず,
作者自身が,
ッチなシーン 無理にでも入れろとリクエストされるが
 全然描く気が起きずに ーテーションで仕事する」
と編集に対する?グチを書いているので(5巻巻末),「ToLoveる」にはなりませんでした。

でも,パイプリンの話(10巻)とか描いているので,嫌いではないはず。
惜しいなあ・・・今ならアニメ化間違いなしなのに・・・。

かっちぇる♪

私は広く浅く読(略

「かっちぇる♪」全6巻 かわくぼ香織著 講談社

第1巻が2001年頃なので,だいぶ前の作品ですが大好きなんです。

長身なだけで,まったく不器用で引っ込み思案の主人公,礼子ちゃん。
ある時,ちょっとしたことをきっかけに,バレーを始めようと思い,
廃部されていた女子バレー部を再建,メンバーを集めていく。

しかし集まった部員はみんな,これまた個性あふれる人ばかり。
でも,彼女たちは,実はそれぞれに異なる悩みを抱えているのでした。

つまりこのマンガは,いわゆるスポーツマンガではなくて,
「部活を通して,各々がそれぞれの悩みや社会とのつながりを理解していく」
というテーマなんです。

だから,彼女たちは(数人を除き)最後まで特にバレーが上手くなる
わけでもなく,高校3年間は終わってしまいます。
でも,その3年間が楽しかったから,いいんです。

誰もが後ろ向きの時もあり,前向きの時もあり,
悩む時も,落ち込む時も,立ち向かう時もあるわけですが,
そういう等身大の青春を描いた,良作だと思っています。

「かっちぇる」というのは,長崎弁らしく,
「かっちぇて」←「加えて」←「仲間に入れて」という意味らしいです。

あと,ラブコメ要素も多々あります(高校生ですから)。
それもまた,この作品が好きな理由です。

マイノリティ・リポート

私は種々雑多な作品や資料から影響を受けるため,広く浅く(略

「マイノリティ・リポート」 2002年 スピルバーグ監督
主演:トム・クルーズ

これは,ものすごく参考になった映画でした。
(ただし,あちこち矛盾はあるので,素直にストーりーだけ観るといいと思います)

あらすじとしては,
殺人事件を予知できるシステムができ,未然に犯人を逮捕できる時代。
(事件が起きてもいないのに犯人? と思いますが,人命には代えられませんしね。)
ところが,当の犯罪予防局のジョン刑事(トム・クルーズ)自身が,
まったく見知らぬ男を殺す,と予知が出てしまい,とりあえず逃げる!

(途中にもどんでん返しがありますが,中略)

最後に,ジョンは真犯人の前に姿を現し,真実を暴露すると宣告。

すると当然,予知システム(予知能力者)は,真犯人がジョンを殺す,と予知を!

さあ,ここで,ジョンは真犯人を追い詰めるわけです!
「もしあんたが俺を殺せば,予知システムは完璧だと立証できる。
 しかし,あんたは逮捕される。
 もしあんたが俺を殺さなければ,予知システムは不完全だと立証され,
 悪用していたあんたは破滅だ。
 さあ,あんたはどっちを選ぶ?」
サイレンが近づいてくる中,真犯人のとった道は・・・!

この映画のテーマである,予知システム(未来予知)を上手に使い,
「どっちに転んでもお前の未来は無い」という罠をしかけて,
真犯人を精神的に追い詰める部分が,とても痛快でした。

この追い詰め方については,私のPSUサイトの創作ノベル第4話で,
意識して使ってみました(残念ながら映画には及びませんでしたが)。

なお,この映画は全編通して展開が予想できないので,実際にご覧いただく
ことをお勧めいたします♪

ゴーカイジャーvsギャバン観てきました

「海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」
観てきました。平日の昼間だったので,なんと劇場を独り占めだったよ♪

(平日の昼間に? とか思わないでね。まだ今は,私はいろいろと
日常生活が可能かどうか自分でもリハビリ的に試してるとこで・・・ぐすん)

・・・で,公開中の映画なので,詳しいことは書きませんが,
ギャバンのOP曲が流れた時には泣いた。変身ナレーションでも泣いた。
いや,それ以前にもちょくちょく泣きました。

私の泣き所には4点あります。

1.古いものが新しいものに後世を託す。
2.かつての別作品の主役が,さりげなく今作品の世界につながっている。
3.無念の死をとげる。(悪役を除く)
4.子どもの頃に観た,懐かしいものが活躍する。

まあそんな感じで,とにかくギャバンが懐かしいってだけを観てました(笑)。
(正直に言うと,実はゴーカイジャーあまり知らないし。)

ギャバン役の大葉健二さんも健在で,バトルを自らこなしておられました。
※30年前の作品ですよ,ギャバンって。
あと,大葉さんは当時の特撮ヒーロー作品のあちこちに出演されているので,
そのサービスシーンがちょっとあったのが,これも嬉しかったかな。

(ちなみに,デンジマンのロボ,ダイデンジンの胸に刻まれている「D」のマーク。
 字が半分に割れてて,『エ)』となっているのですが,子どもの私には読めず,
 「エコ」と読んでいたことは君だけの秘密だ(笑))

DVDになったら,久々に買うかも。
とても楽しく観れた映画でした♪

となりの関くん

私は広く浅く読む・・・略

「となりの関くん」 森繁拓真著 メディアファクトリー

「関くん」は授業中にも関わらず,なぜか先生に見つかることなく,
自分の机の上で,実に奇抜なアイデアによる新しい遊びを次々と行う。
隣にいる「横井さん」は,それを横目で見ながら気が気でない。

横井さんは,時には止めようとし,時には手伝い(なんとなく),
時には一人だけとばっちりを食い,時には仕返しをする。
この2人の絶妙な駆け引きが,本作の面白さです。

で,関くんの「遊び」の発想力がハンパない。
この作者は天才じゃなかろうか,と思うぐらい独創的。

例えば,将棋の駒を並べたかと思うと,
金がいきなり自軍の王を倒してクーデター。
自軍が混乱に陥る中,敵軍に囲まれてしまい,
ニセ王(金)は卑怯にも逃亡。
自軍危うし! に現れて,窮地を救う王。しかしHPは0。
ニセ王(金)がまた現れ,王を足蹴にする。

それをずっとハラハラしながら見ていた横井さん,ついに
怒りの消しゴム弾で,横からニセ王(金)をブッ飛ばす。

というようなことを毎回やってるわけです。

「遊び」ってそもそも発想力だよね,ということに気づかされる
良作でした。
あと,横井さん可愛いです。スタイルもいいし。
関くんに振り回されながらも,なぜか見守ってるし。
なんだか目が離せない,2人のお話なのです。

靴ずれ戦線

私は旺盛に,なんでも浅く広く読むタイプです。

「靴ずれ戦線 魔女ワーシェンカの戦争」 速水螺旋人著 徳間書店

私,この先生の同人誌持ってるので買ってみました。
その同人誌を探してみると,2006年前後に見かけて買ってたんですね。
(私はコミケでも広く浅く買うのが通例でしたので)
絵はうまいんだけど,説明文が細かくて字が小さくて読みづらい・・・。
自分的にはヒットしたんですが。
商業作家でらしたのねえ・・・(うらやましい)。

で,今回紹介するマンガの方は,第二次大戦のロシア対ドイツ戦が舞台で,
主人公ナージャは半人前の魔女ワーシェンカの力を借りて,
ドイツと戦っていく…と説明すると,ありきたりの架空戦記ものですが,
そう期待して買うと,たぶん違います。

可愛い絵柄ながら,特に盛り上がりやストーリーらしきものはなく,
(そもそも戦争にそんなものは無い)
毎回,ロシアの風習や民俗,精霊たちが絡んできて,
ぐだぐだと進む感じ。

ただ,本の3分の1を占めるであろうコラムページには,
レトロなものに対する作者の詳細な解説文が書き込まれており
(字が小さくて読みづらいけど!)それが面白い。
ですから,暇な時にぱらっと開いて読むのが正解かも。
むしろ,そちらが本体かも(笑)。

蛇足。
後書きにある「僕も宴会に呼ばれて酒をふるまわれたが,
全てヒゲをつたってこぼれてしまい,口には一滴も入らなかった。」は
ロシア民話のオチの常套文句ですね。

あいこでしょ!

私は自分の作風を広げるために,浅く広く読むタイプで,
表紙を見て,ピンときたらどしどし買っていく方です。

「ひまわり幼稚園物語 あいこでしょ!」全7巻 大井昌和著 メディアワークス

第1巻が2001年発行となってますから,だいぶ前の作品ですね。
舞台はなんと幼稚園で,主人公の浪人生「水明」が受験のため親類の幼稚園に住む
ことになり,その時に劇的に出会ったのが園児の「アイコ」ちゃん。

以来,アイコちゃんだけでなく園児たちにも懐かれてしまい,
なんだか保父さんっぽく仕事もするはめに…。

で,このマンガを買った理由は,まずなんといっても「幼稚園児」を
どう描いているのかということ。
実際,幼児の日常を描くとなると,難しい。
中学生以上なら,理屈も通りますが,幼稚園児に理屈で説得はできません。

しかし大井先生は,実に見事に園児たちを活き活きと描き,
また,幼稚園は「教育機関の一つ」である部分も忘れてはいません。
全編を通して,幼児たち,そして青年の成長を描いていきます。

ただ,最後にはアイコちゃんの家が遠く引っ越すことになり,
幼児たちは卒園しますが,同時に経営難から幼稚園は廃園。
水明とアイコちゃんは離ればなれになります。

そして10年。
水明は必死に幼稚園を再開。そこに現れる,先生志望の若い女の子。
「昔いた女の子に似てると思って…。その子のことは,全部覚えているよ」
「…その子は今でもその先生のことが好きで,ずっと一緒にいたいと思っていたんです。
その子の名は…」

私は涙もろいので,ラストシーンはいつも涙なしでは読めないです。

なお,大井先生はこれ以降も,子どもが大人より活躍するマンガを描かれており,
大変参考になります。

清々と(さやさやと)

もちろん私は全てのマンガを読んでいるわけではないですが,
読んだ中ででも,感銘を受けた本は紹介していきたいという
なにやら衝動的な思いがあるので,そういうのを書いてみます。

「清々と(さやさやと)」 谷川史子著 少年画報社

こんなに純粋な(少女)漫画は,久しぶりでした。

お嬢様学校に入学した主人公「さや」は,どちらかというと
どんくさくて,ダサくて,勉強も苦手で,でもとてもまっすぐで純な女の子。
生物の男性教師(これまたダサイんだが,励ましの言葉は暖かい)や
お友達に囲まれて,一つ一つ失敗を乗り越えていく。

また,お友達にも,恋愛にぶっちぎりな子もいたりして,
逆に主人公の方から,その支えになったりもする。

ま,とにかく「恋」がテーマですね。エロが入り込む前の,真剣でも淡い恋。
お嬢様学校が舞台だからでしょうが。
基本1話で1キャラのエピソードなので,読みやすい。

大変おススメの作品です。

孤独のグルメ

深夜に実写ドラマが放映されているので見ているのですが,
原作マンガの雰囲気を実によく再現しているので面白い。

原作は,いわゆるグルメマンガなどではなく,
主人公の井之頭五郎がメシを食う,ただそれだけを緻密に描いた
一種,孤独がわかる人向けなマンガです。

五郎はよく腹が減る。で,ぶらぶらして目に付いた店に入る。
有名な店なんかじゃなく,ただ目に付いた店。
目に付いたメニューをいろいろ注文しすぎて,もてあますことも多い。
また,とても大食漢。
そして,とにかく独りで食べながらいろんなことを思い,考える。

「食べる時は,なんというか,邪魔されず,自由で,救われなきゃダメなんだ」

それが彼の信念であり,家族や友人たちと楽しく食べるのとは
別の次元なのでしょう。(ちなみに五郎は独身のようですが。)
ここが理解できないと,少し,読んでとまどうマンガかもしれません。

私も一読目では,何がテーマなのかわかりませんでした。
でも年を重ね,病気や入院もして,「食べること」が実は当たり前の行為では
ないと気づき始めると,「食べること」に安堵感を求めるようになりました。
それをマンガにしたものが,「孤独のグルメ」だと思うのです。

で,ドラマの方は,原作マンガとは場所や店は変えているようですが,
「雰囲気」の方はそっくりなので,毎回楽しく観ています。

本を作りあげること

前のスレッドで
(ブログの場合は何て言うのだろう。ブログ本では「記事」と言ってる。
 プログ自体がWeb+Logの造語だから,「記事」でいいのかな。
 ツィッターTwitterなら,ツイートTweet<小鳥のさえずり>と言うところ。)

自分のマンガの描き方についていろいろと書きましたが,
一晩明けてみると恥ずかしくなりました。

結局は,描き上げて「本」にして,お客様にお見せしないことには,
作者の苦労話だけでは楽しくもなんともないですよね。

頑張って本に仕上げたいとは毎回思うものの,
会社勤めでは時間が・・・いや,グチはここまでにします。

作品を描くうえで無視すること

前の記事で,マンガ(に限らず作品)を創る時には
「まず事実を調べる」
と書きましたが,今度はまったく逆のことを言います。

調べた上で,無視することもアリだということを。
(ただし,知らなかった,とは違います。)

PSUのマンガで,砂漠の惑星モトゥブを舞台にしたことがあります。
その時に,もっとも悩んだのが,「気温」でした。

地球においては,一般的に砂漠地帯の気温は凄まじく,
日本で言う「暑い」なんて感覚は通用しません。「熱い」のです。
だから,体をすっぽり覆うゆったりした服を着るのが普通です。
(汗も,流れる前に乾いてしまう)

ところがPSUでは,「呪術的ナノブラストを隠さないように袖は無い」
と,真っ向から反対のことが設定されてあります。

そこで,さんざん調べてみました。
すると,砂漠というのは,決して降水量が少ないだけではなく,
例えば植物が全て枯れた(理由は多々)→土地の保水機能がゼロ→砂漠化。
人間が砂漠を作ってしまった例もいくつもあるようです。

それに緯度によっては,気温も違うでしょう。
さらに,モトゥブの砂漠化は,もともと自然破壊によるものでしたし,
太陽から3番目の惑星っぽいので,平均気温も低いかもしれません。

ここまで考えて,やっと,キャラ達に半袖を着せ,ミニスカを履かせたのです。
つまり,前段落は,マンガでいう「ご都合主義」というもので,
調べるだけ調べた後で,「気温を無視する」ことにしたわけです。

でもなんとなく,少しはこのことを描写したかったので,
メフィがミニパンツ丸出しで飛んだ後,「お尻が日焼けしてヒリヒリ…」と
わざとセリフを入れたのでした。
サービスシーンに見せかけたシーンが,実は一番ヒヤヒヤものだったんです。

マンガを描く上で

どんなこと書こうか,まだ迷っています。
なんだかチラ裏みたいなブログになるのかどうか,
とにかく,書き続けるうちに方向性が見えるかもしれないので,
我思いつくままに。


私はネットゲームの「ファンタシースターユニバース」専門HP
「ぷす画板」というのも運営していますが,
そちらではちょっと書かないようなことをいくつか。

PSUのマンガやイラストを描くために,私はまず
徹底的にストーリーや設定集などを読み込んで,
それを自分なりに解釈して,HPで公開もしています。

なぜ,そこまでこだわるのか。


それは,これは自分の失敗談なのですが,
大学サークル時代に初めて描いたマンガで,「花言葉」で恋を伝えるという
ほのかなラブコメものを描いたのです。
主人公は花屋の娘さんなので,「花言葉」に詳しいのでした。

で,そのマンガを人に見せたら,花言葉の方ではなく,
「この花は鉢植えだから,切り花にして売るのは変だよ」
と指摘されたのです。

ほんのわずかなリサーチ不足のために,作品が根底から崩れ去るというのを,
私は処女作で経験してしまったわけです。

それで,それからは必ず,「まず調べる」。
そういうクセがついたわけです。
・・・というか,作家ならまったく当たり前の話ですけどね。う-。

改めまして初めまして。

改めまして。
このブログは「安住荘」と言います。
「あずみそう」と読んでいただければと思います。

心安らかに隠居したい自分の願いも込めています。

ただ,後日書こうと思いますが,私は「造語」が大好きでして!
単なるタイトル付けではありません。

「我思うままに」を,適当なる英訳で
「as I thought」=「あずあいそう」=「安住荘」としたわけです。

「我思うままに」なので,このブログで取り扱うジャンルは,決めていません。

私が関心あるのは,天文学から素粒子論,地学,歴史,数学で,
マンガ・アニメ・映画については,気に入ったものだけ書くでしょう。
後は,日々の自分のグチでしょうか(笑)。

それでは,しばらくは試行錯誤しながらのブログ作りになろうかと
思いますが,よろしくお願いいたします。

少しずつ要領をつかんでます

どうやら,新しく記事を書くためには,
FC2の管理ページに飛んで,そこにいちいちログインして書くみたい。
まあ,考えてみればそうですね。

掲示板のように,そのまま書けたり,
HPのように,自分のPC内で記事を書いてからアップしたり,
とは異なるわけですね。
・・・正直,もっと簡単に書けるのかと思ってましたが。

しかし,HPがデータベースっぽくなりがちなのに対し,
ブログだとすぐに情報として書けるので,
使い方次第なんでしょうか。

あと,要らないかなと思う機能をカットしたりしてますが,
よくわからずにしてるので,どう変わってるんだか
自分でもわかりません(笑)。

3回目にしてもう書き込み方がわからず

ブログ管理人自身が,どこに記事書き込みボタンがあるのか
わからないとは。
なにこれ。
ネットツールへの,この乗り遅れぶりはどうしたことか(笑)。

困ったなあ。

引き続き2回目の練習

今度は,実際にブログ自身から書き込みの練習。
さっきのは,FC2サイトからの練習書き込みでした。

なんだか落ち着かないなあ。
ブログパーツも変えたいし,
設定する項目もいっぱいあるようなんだけど,
どうしたらいいのか説明がさっぱり。
まずブログタイトルを大きな文字にしたいけど…?

しばらくは,私が悪戦苦闘する様子が書き残されるかもです。

初めてブログを書いてます

とりあえず,ブログ入力の練習です。
ホームページは一から自分でHTMLを作ってアップするのに対して,
ブログはすでに用意されたスペースに,書き込むだけのような感じ?
(もちろん裏でHTMLが動いているのでしょうが)
これは,細かくいじったりできそうかなあ?
とにかく,初めましてです。
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